(妹)mikaのコーナー
今日は私たちが手作りを始めたきっかけと両親のことを書かせていただきました。

昨日2月20日で私たち姉妹の母が亡くなって七年がたちました。
母が亡くなった七年前、私たち姉妹は毎日泣いて暮らしていました。
一年ほどたって、何かに集中できるものが欲しいと思い
なにげなく本屋で見つけた一冊のビーズの本。
私はさっそくその本を買い手芸屋さんに行ってビーズを買いました。
最初は悲しさから紛らわすためにしていたのに
いつの間にか色とりどりのビーズにのめり込んでいきました。
姉はそんな私のつきそいで一緒に手芸屋さんに行ってた時に
見つけたクレイ人形に惹かれ、私たちの手作り生活が始まりました。
実は私は恐ろしく不器用でまさかこのアクセサリー作りが仕事になるなんて
思ってもいませんでした。
でも、不器用だからこそ初めて作ったリングを完成させた時は
感動は大きかったです。
去年、父も他界し もう両親はいなくなってしまいましたが
「亡くなった者への最大の供養は残された者たちが前向きで明るく元気
に生きていくこと」を胸に姉妹で励ましあってきました。
大切な人を亡くして初めて毎日のなにげない生活がどんなに幸せなこと
だったんだな〜って気づかせてもらいました。
この手作りを始めたのも両親からの最後の娘たちへの贈り物だと思って
姉妹共々この仕事を大切にしていきたいと思っています。
きっと天国で私たちのことこんな風に眺めているんでしょうね(笑)
ここまで長々と読んでいただいてありがとうございました。


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